ラボテック東日本株式会社
本装置は多検体のBOD測定を迅速かつ効率的に測定する装置です。 手分析の場合、希釈したサンプルを1本ずつ測定し、転記、計算を行いますが、 本装置では4本毎、連続で測定を行います。 また測定したデータは装置に自動的に保存され、パソコンの専用帳票にて演算まで行います。 測定からデータ処理まで人為的なミスを排除し測定を行う事ができます。
①1検体3段希釈の測定を約45秒で行えます。(全4チャンネルを使用して同時測定を行った場 合)
②フランビン24本入りのカセットを2個セットでき、カセットを順次交換する事により最大330検体までの連続運転が可能です。
③1日あたり数十検体から数百検体まで幅広く対応できます。
①測定したデータは自動的に装置に保存され、いつでもパソコンから読み出しが可能です。
②制御部とデータ処理部が独立している為、測定作業とデータ処理の作業を同時に行う事ができます。 また制御部のシーケンサーとデータ処理を行うパソコンの2か所にデータを保存できる為、不意のトラブルに 左右されず測定を行う事ができます。
③データ処理にはマイクロソフト社製Excelを使用し、測定したデータを自動的に演算する事ができます。
①チューブ類やポンプヘッドなどの主要部品を装置前面に配置するなどメンテナンス性を考慮した設計となっております。
②DO電極にはディスポーサブルタイプの電極を使用しており、隔膜や内部液の交換等煩雑な作業を行う必要がありません。また電極の交換時期は、電極検査機能にて検査する事ができます。
測定のスタート・ストップ等はタッチパネルで行います。タッチパネルの指示に従って操作をするだけで、どなたでも簡単にお使い頂けます。
装置はステンレス製です。頑丈で錆にくく、長期間お使い頂けます。
| 装置名称 | 自動BOD測定装置 |
| 装置形式 | BOD‐700‐C42NB |
| 測定方法 | 隔膜電極法(JIS K0102 32.3) |
| 分解能 | 0.001mg/L |
| 再現性 | 0.1mg/L 1%以内 |
| 測定時間 | 45秒/1検体(4チャンネル同時測定の場合) |
| 測定検体数 | 3段希釈16検体(カセットの交換により、最大330検体までの順次連続測定が可能) |
| サンプル容器 | フランビン(100ml) |
| サンプル採取 | チュービングポンプ |
| サンプル注入 | サイホン |
| 撹拌 | 定速マグネチックスターラー |
| オートサンプラ | XYZ 軸モータ駆動 フランビン24本収納のカセットを2個セット可能 |
| 校正 | 20℃飽和水に自動校正 |
| 制御方法 | シーケンサ |
| 操作 | タッチパネル(表示320×240) |
| データ処理 | パソコン(当社指定DOS/V機、WINモデル) モニター17インチTFT マイクロソフト社製エクセル |
| 外形寸法 | W600×D550×H750(突起物を除く) |
| 重量 | 約60kg |
| 電源 | AC100V 5A 50/60Hz |
| 設置条件 | 腐食性ガス発生のない室内(20℃恒温室が望ましい) 排水口まで3m以内 |
弊社では低価格でフランビンを販売しております。
またフランビンのビンのみでの販売も致しておりますので是非ご活用ください。
詳しくはコチラをご確認ください。

タッチパネル画面

タッチパネル画面

データ処理画面